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CASE 047
Friendly of House
2024.04.02
親しげなオーク材と共に過ごす家
親しみやすく、合わせやすいオーク材に木家具やスチール、和紙に見える素材など様々なマテリアルが混在しながら中和していく、、オークそのものを楽しめるような空間をご提案します。 アクセントとしてトレンドであるポプラと真鍮の組み合わせを採用。トレンドを抑えつつ時代に捉われない空間。
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